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LINE Payとメルペイが提携 加盟店を相互開放

「メルペイ」と「LINE Pay」における加盟店を相互開放

LINE Pay株式会社(本社:東京都新宿区・代表取締役CEO:高永受)と株式会社メルペイ(本社:東京都港区・代表取締役:青柳直樹)は、キャッシュレスの普及促進を目的とした業務提携に関する基本合意書を締結した。

両社の提供するモバイル決済サービス「メルペイ」と「LINE Pay」における加盟店を相互開放するとともに、両社参画による加盟店アライアンス「MOBILE PAYMENT ALLIANCE(仮称)」を設立する。

業務提携を通じて、2019年初夏を目途にメルペイとLINE Payの決済サービスを取り扱う加盟店を相互開放し、各サービスのユーザーが双方の加盟店で利用できるようにするという。

これにより事業者は、いずれか一方の決済方法を導入するだけで両サービスのユーザーからの利用を見込むことができ、導入負担の軽減と多くの潜在的利用者の獲得というメリットを享受できる。

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LINE Pay加盟店でメルペイ使えるようにし、メルペイ加盟店でLINE Payで支払えるようにする

またMOBILE PAYMENT ALLIANCE(仮称)では、提携趣旨・目的に賛同する他の決済サービス事業者の参画を促し、パートナーシップ拡大を図るという。

LINE PayはコミュニケーションアプリLINEのシェアが高いアジア4地域(日本、台湾、タイ、インドネシア)で展開しており、国内のユーザーが海外でも利用できる。

さらに、中国のWeChat Payや韓国のNAVER Payと連携し、海外からの訪日ユーザーが利用できるような取り組みも行っている。

一方、メルペイは2019年2月にスタートしたばかりの決済サービスで、フリマアプリ「メルカリ」の売上金を使えるのが特徴。

QRコード決済機能では3月に追加されたばかりですが、今春登場予定のau PAY(KDDI)ととも連携し、加盟店開拓を共同で進めていくとも発表している。

両社の提携は、「MOBILE PAYMENT ALLIANCE(仮称)」の第1弾。

メルペイとLINE Payの相互でQRコード決済機能を解放し、LINE Pay加盟店でメルペイ使えるようにし、メルペイ加盟店でLINE Payで支払えるようにするという。

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